CrySPY 1.3.0 or Later

最終更新日:2026年7月9日

CrySPY

pip

pip install csp-cryspy

PyPIではcryspyではなく,csp-cryspyという名前なので注意. pipでインストールすると,メインコマンドのcryspyが自動的にPATHが通ったところにインストールされる. 下記コマンドでチェックできる.

which cryspy

バージョン1.4.1からは,他にもサブコマンドがいくつかインストールされる.

編集可能モード

CrySPYのソースコードを編集して使用したい時は,pipの編集可能モード(-e オプション)を使うのが便利. GitHubのメインブランチは開発版としてリリース版とは異なる場合があるので release pageからリリース版の圧縮ファイルをダウンロードしてソースを取得する.圧縮ファイルを展開してから下記コマンドでインストール.

pip install -e ./CrySPY-x.x.x

PHYSBO and DScribe (Optional)

ベイズ最適化を使う場合は, PHYSBOと DScribeが必要.

pip install physbo dscribe
情報

cal_fingerprint program and COMBO are obsolete.

mpi4py (Optional)

MPI並列化を用いたランダム構造生成を行う場合は,mpi4pyが必要.

pip install mpi4py

Jupyter and nglview (Optional)

ローカルPCでの解析やインタラクティブモードにはJupyterが必要. インタラクティブモードで結晶構造を可視化する時にnglviewを使いたい場合はインストールしておく.

pip install nglview